二人目流産後から次の妊娠を考えるまで

流産
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この記事では、二人目を妊娠16週で流産した後、次の妊娠を考えるようになるまでの気持ちの変化やかかった時間、経緯について紹介します。

切迫流産で入院中の心境

妊娠15週に出血と腹痛のためかかりつけの産婦人科で内診を受けたところ、子宮頚管の長さが半分まで短くなっていることが分かり、切迫流産と診断されて緊急入院することになりました。入院中はとにかくお腹の赤ちゃんを助けたい、とそればかり考えていました。ですが治療の効果はほとんどなく、少しずつ赤ちゃんが降りてきている状況でした。医師からは何度も母体への負担を考えると、これ以上治療を続けるよりも、前向きに次の妊娠を考える選択もある、というような話をされました。波のように襲ってくる腹痛はどんどん痛みを増していて、もうダメなのか、と悲しくて悔しくて情けなくてしょうがない気持ちでいっぱいでした。次の妊娠について考える余裕はありませんでした。

流産後の心境

流産後しばらくは赤ちゃんを助けてあげられなかった空虚感で何も考えられませんでした。ですが流産後の出血が落ち着いて体が回復するにつれて、悲しみから逃れるように、また赤ちゃんを授かりたいと思うようになりました。流産後の検診で医師に次の妊娠はいつから考えられるのか流産はくり返すのか質問しました。医師からは1回生理を見送れば次の妊娠を考えてもよいということ、流産の原因は分からないが1度目の流産で次も流産することは考えにくいため、気にしなくて良い、と言われました。それからはインターネットで流産後の妊娠について狂ったように検索し、掲示板やブログで同じような悩みを抱えた人を見つけると貪るように読んでいました。
悲しみに押しつぶされないように、自分を保つために必死だったのだと思います。

次の妊娠について夫の反応

夫は次の妊娠にとても協力的でした。明るく冗談を織り交ぜて前向きに次の妊娠を考えよう、と言ってくれたことがとても嬉しかったです。
もしかしたら私が少しでも前向きに目標を持って日常生活を送れるように、私の気持ちを汲んで同調してくれたのかもしれません。でもそんな風に気遣ってくれる夫のおかげで、流産後も夫婦関係を円満に保つことができました。夫には心から感謝しています。

まとめ

私の場合は赤ちゃんを失った悲しみから逃げるように、次の妊娠を考えるようになりました。次の妊娠を考えるようになるまでの期間は短く1ヶ月程でした。ですが次の妊娠を考えるようになって、少しずつですが後ろ向きだった気持ちが前向きに変わっていくのを感じました。どこかで聞いたことのある「流産の悲しみを癒すのは次の妊娠しかない」という言葉はあながち嘘ではないと思います。

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