1歳3ヶ月(生後14ヶ月)は言葉が急に増えた時期でした。この記事では我が家の娘が生後1歳3ヶ月の頃の発語やできることを紹介します。
生後1歳3ヶ月のできること
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- 洗濯物を洗濯機の中に入れてくれる
- 洗剤と柔軟剤を取ってくれる
- 電話を耳に当てて話す
- 「あった」と「ない」を正しく使いわける
- 自分で食べない、嫌いなものはプイと顔を背ける
- ハミガキを嫌がらなくなる
- DVDを1人で入れ替えて再生できる
- 「反対」と言うと逆向きにできる
- 積み木を4個積める
- 名前を呼ぶと「はーい」と言いながら手を挙げる
- 歯が14本生える(上8本+下6本)
- 「ちょうだい」と言うと持っているものをくれる
- おままごとの果物を手で半分に割れる
- みかんを「かっ!」「かっ!」と言いながら欲しがる
- 指差ししながら行きたい方向をアピールする
- 母親の手を持ってあちこち連れ回す
毎日同じようにしていることが分かるようになり、洗濯しようとすると洗濯物を洗濯機の中に入れて、棚から洗剤や柔軟剤を取って渡してくれるようになりました。
口の中に物を入れられるのを嫌がりハミガキが大変でしたが、この頃から慣れたのか嫌がらなくなりました。
「ある」と「ない」が完璧に理解できるようになりました。
お返事「はーい」ができるようになり、名前を呼ばれると振り向いて「はーい」と手を挙げて応えてくれるようになりました。
食べムラは相変わらず継続していて、嫌いなものは「プイ」と顔を背けるようになりました。今まで自分で食べていたものも食べなくなってしまいました。その反面好きなものはいくらでも食べたがり、この頃はまっていたみかんは毎日「かっ!かっ!」と言いながら指差しして何個でも食べようとしました。
お外に行くと私の手を握ってあちこち指差しながら連れ回すようになりました。

1歳3ヶ月の言葉
1歳3ヶ月ではっきり話すようになった言葉は「じぃじ」「目」「足」「はっぱ」「牛乳」「うどん」「みかん」「ボール」「ぱんだ」「これ」「あっち」「かして」「あけて」「ねんね」「いたい」でした。今まで赤ちゃん言葉で話していた言葉に単語が混じるようになり、急に話せる言葉が増えました。理解できた言葉はなるべく繰り返して話すようにしてコミュニケーションをとるようにしていました。
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