2人目妊娠中の辛いつわりを乗り切る対策10個

妊娠
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二人目妊娠中、一番つらかったのがつわりです。私の場合は妊娠8週頃から始まり、15週目には落ち着きました。吐きつわりだったのでピークの妊娠11週~12週は1日に何度もトイレに駆け込んでいて本当に大変でした。この記事では実際に私が妊娠初期に体験したつわりの症状とその対策を10個ご紹介します。

家の匂いが気になる、気持ち悪いときの対策

まだ本格的なつわりが始まる前、最初に変化を感じたのが「自分の家の匂いが気なる」ことでした。それまで全く気にならなかった特定の場所の匂いがものすごく気になるようになりました。私の場合は玄関と階段の匂いでした。一度気になり始めるとどんどん気になるようになり、最終的にはそこを通らなければならないと思うだけで「おえっ」と嘔吐くほどでした。
 対策としては、毎日家中の換気を行うことと、匂いが気になる場所に「無臭」の消臭剤を置きました。ポイントは「無臭」タイプを置くことで、わずかに香るような「微香」タイプでも今度はその匂いが気になってしまうので、必ず「無臭」タイプのものを常備し、1個で足りないと感じたら2個置くようにしていました。
 数ある消臭剤の中で一番効果があると感じたのは「無香空間」です。これを置くようになってから家の匂いが気にならなくなりました。

料理ができない、食べ物の匂いが気持ち悪いときの対策

匂いで次に気になったのは食べ物の匂いです。特にご飯が炊ける匂い、お出汁の匂い、カレーやシチューなど煮込み料理の匂いを嗅ぐと気持ち悪くなりました。対策として試したのはマスクをして料理をすることです。ですが完全に匂いをシャットダウンすることはできないため、あまり効果はありませんでした。
 ピーク時は、つわりは一時的なものと諦めて、料理(特に煮込み料理)することをやめました。外食やお惣菜を買ったり、旦那や実母にお願いして作ってもらいました。また家族と別の部屋で食べたり、タイミングをズラして食べることもありました。

夫の匂いが気になる、気持ち悪いときの対策

これは本人には本当に申し訳なかったのですが、夫の匂いが気になりました。具体的には夫が使っている整髪剤の匂いや、汗の匂い、体の匂い、ひどいときには隣で寝ているときの寝息の匂いまで…ほとんど全ての夫の匂いが気になりました。
 対策は、夫と至近距離で話すときは本人に気づかれないようにさりげなく顔を背けたり息を止めたりしていました。(笑)
 また同じ症状で、よく手伝いに来てもらっていた母の匂いが気持ち悪くなったこともありました。こちらも助けてもらっている立場で大変申し訳ないと思いつつも、物理的に距離を置いて近づかないようにしていました。。。
 ちなみにどちらの匂いもつわりが治った妊娠中期以降は気にならなくなりました

寝起きに胃がムカムカするときの対策

つわりは英語で「morning sickness」と言われるほど、朝に感じる人が多いそうです。例に漏れず、私も本格的なつわりの時期になると寝起きにいつも胃がムカムカするようになりました。しかも放っておくと吐き気に変わる曲者です。対策は、枕元にすぐ食べられるものを常備して起きたらすぐに口に何か入れることです。
 おすすめはゼリー飲料です。手軽でのどごしがよく、大変助けられました。私が特によく飲んでいたのはカゴメの野菜生活シリーズやブルーベリー味の即攻元気シリーズです。栄養補給という点でも有難かったです。

空腹で気持ち悪い、吐く、夜中に目が覚めるときの対策

これは寝起きに胃がムカムカするときの対策と同じく、ゼリー飲料を少量ずつちびちび飲むことでなんとか乗り切りました。ポイントは飲み過ぎないことで、のどごしが良いからと大量にのんでしまうと、逆に吐いてしまうので注意が必要です。

食べられるものがないときの対策

食べられるものがなくて辛いつわりの時期、私を救ってくれた神食材は以下でした。

  • お茶漬け
  • 生野菜(大根、きゅうり、キャベツ、人参)
  • 酸辣湯
  • スープ春雨

酸っぱいものが無性に食べたかったので酸辣湯味の春雨スープばかり食べていました。他にはポテトチップスもよく食べていました。

食後に胃がムカムカする、吐いてしまうときの対策

私の場合は食べ過ぎると吐いてしまうので、食べる量に気をつけていました。いつも使っているお椀やお皿だと盛り過ぎてつい食べ過ぎてしまうので、ワンサイズ小さい食器を使うようにしていました。

上の子のお世話ができないときの対策

これはつわりの時期に一番困ったことでした。平日は仕事で保育園に預けていまが、休日にも遊んであげられないことが申し訳なくて辛かったです。対策は、今はお腹の赤ちゃんを守ることが最優先と自分に言い聞かせて、周りに助けてもらうことで乗り切りました。夫やじぃじ、ばぁばが休日に上の子を外に連れ出してくれたおかげで私は家でゆっくり体を休めることができました。また、上の子にはいつも以上に大好きだよと言葉で伝えて、一緒に遊べない分、たくさんハグしたりチューしたり愛情を伝えるように心がけました。

仕事中に気持ち悪くなる、吐いてしまうときの対策

仕事中に気持ち悪くなる状況としては、体臭(もしくは香水)がきつい方と打合せで隣の席になったとき、狭い会議室に大人数が集まる場で匂いがこもっているときなどでした。初めはどうすればいいか分からず打合せ中ずっと口呼吸で半泣きになりながら耐えていましたが、つわりに慣れてくるころには、特定の人の匂いが原因で吐き気を催すことが分かったので、その人の近くを避けることで乗り切れました。

車や電車などの乗り物酔いで吐いてしまうときの対策

車や電車に乗るとすぐに乗り物酔いになってしまい、よく吐いていました。対策としては、気持ち悪くなる前に早めに乗り物を降りて、外の空気を吸うことです。
 満員の通勤電車で気持ち悪くなるとその後の仕事にも悪影響を及ぼすので、いつもより2~3本早い電車に乗って、途中下車しても間に合うように調整しました。
 また乗り物酔いしないように、つわりの時期はなるべく長距離移動しないようにしていました。
 それでも電車に乗っている時に事故で電車が止まってしまったことがあり、缶詰状態で30分ほど過ごしたことがありました。降りることもできず、もう我慢の限界というときにようやく次の駅に到着してギリギリ助かったことがあります。その経験から、乗り物に乗るときは必ずエチケット袋を携帯するようにしています。

まとめ

振り返ってみてもつわりは本当につらい記憶ですが、赤ちゃんが元気に成長している証だと思って乗り切りました。また仕事や上の子のお世話や料理や家事など、できる限り手を抜いて、自分の体を最優先に考えることが大切だと思います。私の体験が少しでも今つわりの真っ最中でつらい方の参考になれば幸いです。

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